【悪魔城ドラキュラX・セレクション 月下の夜想曲&血の輪廻】トロフィー評価と自由な感想

悪魔城ドラキュラX・セレクション 月下の夜想曲&血の輪廻

トロフィー評価

トロフィー難易度 ★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)

プラチナトロフィー獲得のポイント

  1. ジャンルが違う2種類のゲーム
  2. 探索・収集要素
  3. 時限トロフィー【狼は駆逐されり】

ジャンルが違う2種類のゲーム

  • タイトルにもある通り2種類の違う内容のゲームが収録。トロフィーリストは1つにまとめられている。

血の輪廻

ステージ制の横スクロールアクション。エリア分岐やキャラクター救出の要素が有る。ゲームオーバー時にはエリアの最初のステージからリプレイ。

月下の夜想曲

アクションRPG、メトロイドヴァニア。武器や防具といった装備、レベルアップやアイテムによる強化といったテクニック以外の要素がある。ゲームオーバー時にはセーブポイントからのリプレイ。

  • このような違いがあるため、難易度は純粋なアクションである『血の輪廻』の方が高い。だがステージやエリアの広さ、マップ埋めやトロフィーに絡むアイテム収集、ボス撃破が必要なのでプレイ時間としては『月下の夜想曲』に大半を割かれる。

探索・収集要素

血の輪廻

  • ステージ分岐の探索要素、救出の収集要素がある。
  • 「ステージ2」「ステージ2’」の様に数字の後に「’」が付いているかどうかで判別する。’付きのステージは主に鍵のかかったドアや隠しルートの先といった具合に特殊な進み方で辿り着ける。またステージ5’は一度ゲームをクリアしないと分岐できない。
  • 各キャラクターを救出する事でトロフィー獲得。マリアは救出するとプレイヤーとして使用可能。二段ジャンプや連射可能で判定が残る通常攻撃が使いやすく、使用する事でアクション難易度が下がると感じた。
  • ’付きを含めた全ステージクリア、全キャラクター救出で達成率100%となりトロフィー【フルベルモンティー】を獲得出来る。

月下の夜想曲

  • アイテム収集やマップ埋めの探索要素、特殊条件、敵図鑑のコンプリートといったものがトロフィー条件に絡んでいる。
  • 壁を壊した先のアイテムや隠し部屋の探索、ストーリークリアには関係ないボス撃破がトロフィー条件に含まれる。
  • 強力な装備やHPの最大値を上げるアイテム、回復アイテムの救済要素が多数存在するのでアクションとしての難易度は高くない。
  • 血の輪廻の操作性でリヒターを操作しボスを倒すトロフィーがある。装備やアイテムが使えず、操作性も良くない。ルートはそこまで長くなく、セーブポイントも使用できるので少しずつ進めば良い。聖水のアイテムクラッシュ(△ボタン)が強力なので入手後は無くさないように。

時限トロフィー【狼は駆逐されり】

狼は駆逐されり
「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」: マリアからもらった聖なるメガネを使わずにリヒターを倒す

  • 装備せずに撃破するとトロフィー取得と同時にゲームオーバーとなるのでセーブを忘れずに。
  • ストーリーを進めるためには聖なるメガネを入手し、装備してボスであるリヒターを倒す必要がある。撃破後は復活しないのでこのトロフィーを取得せずに倒してしまうと最初からやりなおす必要がある。

総括

アクションとしては同じだが探索要素やボリューム、装備やアイテムの有無の異なる2つのゲームのどちらもクリアする必要がある。

血の輪廻は高難度のアクション、月下の夜想曲は収集要素とどちらも一筋縄ではいかず、テクニックと根気を必要とした。とはいうものの、マリア使用やヴァルマンウェの様にどちらにも救済があるので利用したい。時限トロフィーに気を付けながら、しっかり探索しよう。

自由な感想

レッドスケルトン(緑色)。

血の輪廻

90年代2Dアクションとして難易度は高く、マリアが使用できなかったらクリアできなかったかも。2段ジャンプや斜め上攻撃など、痒い所に手が届く感じ。ステージ1のボスとか瞬殺出来ます。ちまちまジャンプ攻撃してたリヒターさんの立場が無い。

ステージ分岐が分かり辛く、落ちたら進めるかな?と思ったら即死とか製作者の意図にばっちりハマってる感。その分狙い通りだった時は嬉しかったです。

今では当たり前だけど当時にボイス付きのドットアニメーション描写があるゲームって衝撃的だったんじゃないかな。

バグなのか仕様なのか、リヒターでドラキュラを倒すトロフィー【ここはお前のいるべき世界じゃない】がボスのお手本動画を見るだけで獲得出来てしまった。

月下の夜想曲

メトロイドヴァニアの語源と呼ばれているだけあって探索とアクションのバランスが良く、ボスとの戦いや装備の収集、隠し部屋の探索とワクワクしながら楽しめました。

トロフィー条件にもなっている武器『ヴァルマンウェ』。強すぎてバランスブレイカーといわれても仕方ないくらい強かった。移動しながら攻撃可能、しかも4回ヒットとか。トロフィーに興味なくても手に入れたい武器ですね。ドロップ率は高くないのでマラソンが必要かも。

同じくバランスブレイカーとしてシールドロッド+アルカードシールドもあります。こういった隠し要素があるのは面白いですね。

ドット絵が綺麗でよく動きます。主人公のアルカードのアクションはもちろん、敵やボスの描写も素晴らしかったです。セーブや本の敵の3D描写もそこまで浮いていなく、当時は最先端の技術だったんだろうなぁ。

自分はプレイ順が「Bloodstained:Ritual of the Night 」から「悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲」の逆の流れでしたが、改めてゲームの完成度やリスペクト部分が理解出来ました。

【悪魔城ドラキュラX・セレクション 月下の夜想曲&血の輪廻】紹介

蘇る『X』の系譜

ドラキュラシリーズの中でも特に人気の高い“X”2タイトルがPlayStation®4で完全復活。
シリーズを語る上で欠かせない『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻(ロンド)』(PCエンジン)と『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』(PlayStation®)を同時収録。

『血の輪廻(ロンド)』
美麗なグラフィックと荘厳なサウンドで描かれるシリーズ10作目
PCエンジンで発売されたシリーズ初のCD-ROM作品。大容量メディアの力を活かした豪華なグラフィックとサウンドは高い評価を得た。
ゲームは全9ステージで、隠された分岐ルートが存在。ルートを開拓し、捕らわれた村の女性達を救出しながら、ドラキュラの封印を目指す。
プレイヤーはヴァンパイア・ハンターのリヒター・ベルモンドと四聖獣を操るマリア・ラーネッドの2人。マリアは高性能で使いやすく、シリーズ初心者でも遊びやすいゲームバランスになっている。

『月下の夜想曲』
シリーズ初の探索型横スクロールアクション
ファミコン版『悪魔城伝説』にも登場した、ドラキュラの息子アルカードが主人公。
広大な悪魔城を舞台に、自由にエリアを行き来しながら伯爵の待つ最上階を目指す。
経験値を稼いでレベルを上げたり、装備品で能力をアップさせるなど、アクションRPGの部類に入る作品だ。
攻撃方法が従来のムチから剣や斧、鈍器などに変更され、多彩なアクションが楽しめる。
また、小島文美氏デザインによる荘厳なイメージ画や、クラシカルで荘厳なBGMなど、『ドラキュラ』テイストがふんだんに盛り込まれている。

引用元:playstation.com

発売元:(株)コナミデジタルエンタテインメント
ジャンル:アクション
リリース日:2018/10/25

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