
トロフィー評価
トロフィー難易度 ★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
プラチナトロフィー獲得のポイント
- ミニゲーム
- 収集要素
- HARDモード
ミニゲーム
- 本作のジャンルはRPGだが、その中に違うジャンルのミニゲームが用意されている。スクワットやけんすい、ダーツやダンスといった戦闘以外のミニゲーム、クラッシュボックスやバイクでの条件が付いている戦闘が有り、それぞれトロフィーが設定されている。
- けんすいやダンスではボタンをタイミング良く押したり、バイクでは一味違った戦闘と最初は戸惑うが、チャプターセレクト機能により何度もやり直す事が可能。
収集要素
- ミュージックディスクや嫁オーディションの衣装、武器アビリティや敵の技といった収集要素が有る。
- ミュージックディスクはチャプターセレクト時に確認可能。敵の技は4種類のみなのでそこまで身構えなくとも良い。
- この中でも嫁オーディションの衣装が特殊で、CHAPTER3、CHAPTER8、CHAPTER9のサブクエストクリア数により入手可能な衣装が変化する。また衣装の入手はCHAPTER9の終盤となる。3人3パターン合計9種類あるのでどれを入手してあるのかメモを残すと良い。この仕様の為最低3回各チャプターをクリアしないといけない。チャプターセレクト機能はあるが、次のチャプターにまで進まないとサブクエストをクリアした扱いにならないため注意。
HARDモード
- ゲームを一度クリアする事で難易度HARDが解禁される。
- アイテムの使用禁止や休憩ポイントでの回復がHPのみでMPは回復しない。この縛りによりいかにMPを節約するか、有効な属性やマテリアを活用するかが重要。
- 装備やLv、マテリアは引き継げるので準備してからHARD攻略へ進むと良い。
- バトルシミュレーター「選抜3人組vsトップシークレッツ」をクリアする事で入手できる『神々の黄昏:戦闘開始時にリミットゲージ満タン・自動でリミットゲージ増加』を装備する事で難易度を格段に下げる事が可能。
総括
各チャプター毎にミニゲームや収集要素があるが、チャプターセレクトがあるので時限トロフィーは無いのでレベルを上げるついでに周回する、くらいの気持ちで行くとストレスなく進めた。各チャプターの進行状況はクリアして次のチャプターに進む事で保存されるので忘れずに。
難易度HARDには強さや装備を引き継いでプレイ出来るので準備してから挑戦しよう。場合によっては戦闘から逃げる事も選択肢に。チャプター毎に難易度HARDを少しずつ攻略するも良し、入念に準備を整えて一気に挑むも良し。神々の黄昏を装備してリミット技を連打するといったゴリ押しもボスによっては可能なので、自分のプレイスタイルに合った攻略方法で進めてみよう。
自由な感想
テテテテーテーテーテッテテー。
HARDモードは属性やマテリアをしっかり考えないとやられるので難しかったです。今までいかにゴリ押ししていたかを痛感させられました。

一番苦労したボス。有効な属性やマテリアの準備、MPの節約の大切さを教えてくれました。
裏ボスだとバハムートが強かったです。カウントダウンに焦りました。

表現がすごく綺麗でゲームの進化を感じました。FFシリーズといえば悪い意味でムービーゲーと言われがちですが、このグラフィックの綺麗さ、素晴らしさは別格ですね。
グラフィックの綺麗さもありキャラクターの魅力がさらに上がっていたと感じました。あなたはエアリス派?ティファ派?まさかのマリン派?バレットさんこいつです。

コルネオのお腹がぽよんぽよんしてましがなぜその技術をティファのおっぱいに利用しないんでしょうか。
今作はリメイクと銘打っておりますがストーリーは若干変化が有り、元通りにストーリーが進むのか、今作で少し変わった部分を次回も継続して新たな展開を見せるのかとどちらになっても楽しみです。このグラフィックでエアリスがぶっ刺されて死んだらCERO Zになりかねないけど。
【FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE】紹介
壮大な物語や魅力的なキャラクター、当時の最先端技術が駆使された映像で多くの人を魅了した不朽の名作が、時を経て「新たな物語」として生まれ変わる。
星から吸い上げた生命エネルギー《魔晄》。《ミッドガル》――八基の魔晄炉を有する階層都市。
魔晄によって世界を掌握した巨大企業《神羅カンパニー》と星を守るために立ち上がった反神羅組織《アバランチ》が激突する。元ソルジャーのクラウドは、傭兵としてアバランチの《壱番魔晄炉爆破作戦》に参加していた。
魔晄炉爆破の余韻響く八番街。
炎に包まれる街で、死んだはずの宿敵の幻影が揺らめく。消し去りたい過去の幻影に導かれ、彼女と出会う。
花売りの女性が差し出した黄色い花。
花言葉は――《再会》
その刹那、ふたりを取り囲む黒い影――《運命の番人》。今、想いが再び星を巡る。
ゲーム史に残る不朽の名作『FINAL FANTASY VII』。複数作で展開予定の第1作目となる本作は、ミッドガル脱出までの原作を元にオリジナルの要素を加えた作品となる。
引用元:playstation.com
発売元:(株)スクウェア・エニックス
ジャンル:RPG
リリース日:2020/04/20
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