【HEAVY RAIN-心の軋むとき-】 トロフィー評価と自由な感想

HEAVY RAIN-心の軋むとき-

トロフィー評価

難易度 ★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)

プラチナトロフィー獲得のポイント

  1. アドベンチャーゲームとしての難易度の低さ
  2. QTEの成功・失敗によるストーリー分岐
  3. エンディング分岐条件の複雑さ

アドベンチャーゲームとしての難易度の低さ

  • 本作のゲームジャンルはアドベンチャー。
  • ゲームをプレイしているというよりは映画を観ている感覚が強い作品である。そのため、アクションゲームの様な複雑なコントローラー操作は要求されない。
  • エンディングまでに掛かる時間も短く、またチャプターも細かく分かれており途中からのシナリオ分岐もやりやすい。

QTEの成功・失敗によるストーリー分岐

  • 映像を見ているだけならばそれこそゲームとは言えず映像作品として紹介するものだが、ゲームと名がついている以上はプレイヤー側の操作がストーリーの進展に関わってくる、それがQTEである。

クイックタイムイベント (Quick time event) は、コンピュータゲームの用語。画面上に指示が出た直後にプレイヤーがアクションを起こし、その成否で展開が変化する方法。頭文字をとって「QTE」とも表記される。

引用元:wikipedia
  • 本作のQTE操作はボタン入力に加え、コントローラーの6軸操作も要求される。これは画面に表示されている通りにコントローラーを傾けたり素早く動かす事で成否の判定となる。
  • この6軸操作が意外と曲者で、ゆっくり動かすのか素早く動かすのかによる基準がよくわからず、また失敗すると取得できないトロフィーやストーリーの分岐に関わるので、その点が難易度としては少し注目すべき部分ではあると感じた。

エンディング分岐条件の複雑さ

  • 本作のエンディングは18種類。これらを全て見ることで取得できるトロフィーが存在するために回収しなければならない。
  • チャプターは細かく分かれているのだが、分岐地点のみのチャプタープレイではなく、そこからエンディングまで通してのプレイを要求されるが、ムービーや会話をスキップする機能は無く何度も同じチャプターをリプレイしなければいけない。
  • 進め方やトロフィー取得の為にほぼ最初のチャプターからやり直さないといけない場合もある。

総括

キャラクター操作は独特で、慣れるまでは思い通りに操作できなことが多かったが、そこまで不便性は感じない。どちらかというと直感的な操作が多く、逆に言えばあまりゲームをプレイしない、コントローラーに慣れていない人向けかもと感じた。


ストリー分岐やトロフィー取得はチャプターセレクトからの選択肢やQTEの成否で可能なものが多く、一部を除き取得はし易い。


6軸操作やエンディング分岐までのチャプターセレクトからの通しプレイ等、多少不親切な点はあるが、ゲーム、そしてトロフィーコンプリートまでの難易度的には低いと感じた。

自由な感想

最初に触ってみた感想。ゲーム?映画?


ゲームというよりは、映像を観ながら主人公を操作して謎を解いていく、そんな印象でした。
アドベンチャーゲームとしてキャラクターを操作して手がかりを探し犯人を考え、それを材料に犯人や事件の核心に迫っていくのを観るという、ゲームプレイと映像の融合、プレイしていて楽しかったです。エンディングを迎えた時は海外ドラマを見終わった時の感覚に似ていました。

QTEもゲームだから入れるのではなく、タマゴを割るためにコントローラーを下向きに振ったり、扉を開けるために横に動かすなどの直感的、感覚的な操作、さらにはキャラクターの心理状態によって震えて文字が見え辛かったり、時間制限を付けることで没入感を高める手法は上手いなぁと思った。こういうのが良いQTE。悪いQTEの代表BIOHAZARD4のクラウザー戦は一生心に残り続けると思う。
調べたらPlaystationMoveに対応しているみたい。コントローラー以上に自分がプレイヤーではなく主人公だと感じそうだ。

ストーリーは面白かっただけにミステリーと考えると少し残念。犯人を操作キャラクターにするのなら、素人の自分でももう少しうまくやる案がいくつか出てくるのに。
イーサンの記憶がおかしくなるのも解決せず。DLCが出る予定だったらしいですが、さすがに話の筋となるのをDLCにはしないでほしい。しかも中止だし。
説明不足な点はありましたが、エンディングまでの流れは収集付く終わり方に着地してよかった。初めて犯人が分かった時はびっくりしたし、推理できるだけの材料は揃っていたのでやられた!って思いました。ひぐらしのなく頃に的な終わり方だったら絶対許さなかった。何が正当率1%じゃ。

システム周りは不便。セーブがオートセーブなのはいいとして、チャプターから選択肢を変えて違うストリーを見ようと思ってもそこから続けてプレイしないと出来ない。ある意味リアルなんだけど。何回マディソンが火事に巻き込まれたか。不幸体質。上条当麻。

推理小説や湯煙殺人事件、消えた女将とチューリップの花と3億円!真犯人に隠された意外な過去とは!?的な2時間ドラマが好きな人にはおススメなゲームだと思いました。

【HEAVY RAIN-心の軋むとき-】 紹介

ゲーム史に名を残すアドベンチャーゲームが、”PlayStation 4”で蘇る

“PlayStation 3”で発売され、新世代のアドベンチャーゲームとして全世界で注目を集め、高い評価を受けた『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』。プレイヤーの行動や選択によってストーリーが紡がれていき、ゲームの進行を邪魔しないシンプルで直感的な操作方法で、これまでに無い没入感を味わうことができる。

“PS4”版の特徴
モーションブラー、被写界深度効果だけでなく、ライティングやシャドウを強化。

“PS4”に最適化された1080pグラフィックス。

ゲームプレイを改善し、周回プレイをしやすく、より深くのめり込めるゲーム性に。

選択は各シーンの最後でハイライト表示され、他のプレイヤーの選択と比較。(オンライン接続必須)

アクションシーケンスでの改良された操作、特定の戦闘シーンの難易度増加。

※“PS3”版『HEAVY RAIN –心の軋むとき-』のダウンロードコンテンツとして販売していた、マディソンのサイドストーリー「クロニクル エピソード1」は“PS4”版には含まれず、“PlayStation Store”での配信もございません。

STORY
愛は、どこまで貫けるのか——。人は、どこまで許されるのか———。
小さな街で起きた、奇怪な連続誘拐殺人事件を題材にしたサスペンスアドベンチャーゲーム。4人の主人公の視点によって物語が展開され、わずかな手がかりをもとに犯人を追う。

本格的なミステリーアドベンチャー
チャプターごとに異なる4人の主人公を操作し、事件の真相を解明する。それぞれの視点で事件の手がかりを探っていく主人公たちは、様々な人物と遭遇し、人間関係が複雑に絡み合っていく。誰が犯人なのか、どのような結末がプレイヤーを待っているのか…。事件の全容へと迫る本格的なミステリーアドベンチャーが展開される。

ゲームだからこそ味わえる、心をえぐる感情体験
暗く、不気味に広がる連続誘拐殺人犯の存在。危険な状況に陥りながら、プレイヤーは主人公たちの選ぶ言葉、タイミング、ひとつひとつの行動を自身で決定していく。主人公たちは生死に関わる究極の選択を何度も提示され、全てをその手で選択し、実行する…。キャラクターの置かれた状況とプレイヤーの感情が一体となり没入することで、ゲームだからこそ味わえる、心をえぐる感情体験を得られる。

引用元:playstation.com

発売元:(株)ソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンル:サイコ・サスペンス
リリース日:2016/06/01

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