【STATE OF MIND】トロフィー評価と自由な感想

STATE OF MIND

トロフィー評価

トロフィー難易度 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1/10)

プラチナトロフィー獲得のポイント

  1. アドベンチャーとしての低いゲーム難易度
  2. 二者択一のトロフィー
  3. 時間が関係するトロフィー

アドベンチャーとしての低いゲーム難易度

  • ゲームのジャンルはアドベンチャーであり、複雑な操作や考えながら進めるものではない。またゲームオーバーとなるような要素もないため、ストーリーを進めるだけでエンディングまで辿り着ける。
  • ストーリーを進めていけばトロフィーの大半が取得できるので、ゲーム難易度、トロフィー取得難易度共に低いと感じた。

二者択一のトロフィー

  • エンディング分岐を始め、数々の二者択一のトロフィーがある。
  • 【最高の父親!】【最悪の父親!】にはそれぞれ数種類の択一トロフィーが内包されており、周回によりどちらを取得するかを決めて進めると良い。

時間が関係するトロフィー

  • 各主人公で5分以上ピアノを弾く【マエストロ】【調律が外れている】、リキッドスカイで25分過ごす【ここにいろ…ただここにいろ…】というリアルの時間に関係したトロフィーがある。前者は放置では取れない為ボタンを連打する必要がある。

総括

ゲームの難易度は高くなく、トロフィー取得難易度も低い。大半はストーリーを進めるうえで取得出来るが、特殊条件のトロフィーはほとんどが二者択一であるため本編を2周しないといけない。
また手動でセーブ出来ず、すべてオートセーブとなっているため取り逃しに注意。

自由な感想(ネタバレあり)


サイバーパンクの世界観は素晴らしい。素晴らしいけどなんでポリゴンにしたんだろう。


メタ的な要素もなかったし。BACK IN 1995をプレイした後だからか余計に気になってしまった。ゲームとしてはこちらの方が文句なしに面白かったけどさ。

ちょっと操作性に癖があります。挙動というか慣性がかった動きをするため狭い場所だとイライラするかも。GTAっぽい動き、といえばわかる人には伝わりそう。

現実と仮想現実、そこに近未来のサイバーパンクの世界とストーリーがうまく合わさって独特な世界観を作り出していました。
少し話が難しく理解するのに時間がかかりましたが、SFヒューマンドラマとして面白かったです。

人間とロボットやAIといった機械の共存、これってやはり今この時代だからこそ身近に感じつつも、どこか遠い未来の話の様でなんとも不思議な雰囲気がありますよね。

主人公が二人いて、切り替えながら進むのが面白かった。


どちらかというとダメ人間、仕事もクビになり家族ともうまくいってないリチャード、もう一方のアダムは仕事も家庭も理想通りという対極の二人ですが、ストーリーが交わり最終的には衝撃の展開が待っていました。

以下ネタバレ

ストーリーの導入部分、主人公リチャードを事故による記憶障害にし、質問形式で思い出させる事で同時にプレイヤーに世界観を理解させる。これによりプレイヤーに生じた設定上の世界を含めた疑問を記憶を失っている事により納得させ、またその断片的な記憶や覚えていない事柄をストーリー設定に絡ませる手法が上手い。

もう一人の主人公であるアダムもリチャードの対比として、性格も生活も逆で理想的でありながら実は仮想現実の住人だったという驚きとそれらを匂わせるゲーム内での断片的な情報はもしかしたら、という疑問をプレイヤーに抱かせるのが上手く、誘導されていることを感じさせないほどでした。

リチャードの家族の妻と息子が行方不明になり、二人を追いかけていくことでストーリーの根幹である仮想現実の世界、そこで暮らしているもう一人の主人公であるアダムも仮想の住人だった。
さらには息子が二つの世界を繋げれる存在という衝撃の展開に。仮想現実と現実を一つにする、世界を変えてしまうほどの大きな流れを体験するのがワクワクしました。
ありがちな近未来モノとして予想出来そうな展開と終わり方でしたが、王道的で面白かったです。マルチエンディングでまったく結末が変わるのもゲームならではでした。

操作性やグラフィックといったゲームプレイとしての観点からは気になる部分はありましたが、近未来SFドラマとしてとても面白かったです。

【STATE OF MIND】紹介

現実と仮想世界が交錯するSFアドベンチャー
心とテクノロジーが融合するとき、人間性は保たれるか?

『State of Mind』は現実と仮想世界の間で繰り広げられる陰謀を暴くSFアドベンチャー。

完全なる仮想世界は人類に真の幸福をもたらすのか?物質的な制限や争いから解放された楽園は存在するのか?

2048年のベルリン、世界は危機に瀕していた。
資源の枯渇、大気と水の汚染によって引き起こされた病と争いの蔓延。この事態に対して政府と企業は、現実世界の人間を仮想世界の「シティ5」と呼ばれる理想郷へアップロードするという、テクノロジーによる解決策を打ち出した。

完全なる仮想世界は人類に真の幸福をもたらすのか?
肉体的・物質的な制限や争いから解放された楽園は存在するのだろうか?

ジャーナリストである主人公のリチャード・ノーランは、その解決策は人間性を脅かすテクノロジーの革命であると批判する。しかし、ノーランはある事件に巻き込まれ、家族もろとも「シティ5」へアップロードされてしまった。やがて、彼の物語は人類の運命を左右する陰謀の渦中へと繋がっていく…。

現実と仮想世界の狭間でもがき続けるリチャードの運命を追い、人類の未来を定める衝撃的な結末を見届けよ!

引用元:playstation.com

発売元:Daedalic Entertainment
ジャンル:SFアドベンチャー
リリース日:2018/11/08

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